2つの言語や文化の下で成長した人々は、
その時話している言語によって
それぞれ異なる行動や性格を無意識に選んでいることが多い
by 米学術誌「Journal of Consumer Research」2008年8月号
バイリンガル女性28人を対象に調査。
その結果、2つの文化で育った人々は、
双方の文化や言語にかかわる別個の「認識枠」を持っており、
枠ごとに価値観、行動、世界観、自己認識なども異なることが明らかになった。
研究では、このような人々が言語によって思考方法を切り替える現象を「枠の切り替え」と名付けた。
特定の言語が合図となって、
バイリンガルの文化ごとの認識または思考の枠が起動する。
枠には個性などの人格的側面も含まれる。









