[Looking for owners]という名の展覧会
@Museum of the Art and History of Judaism
「所有者を探しています」と題された同展覧会には、
その多くが戦前の所有者をたどることのできない53点が展示。
(セザンヌ、ドガ、モネなど含む)
1940年から44年にかけ、
ナチスに協力的だったビシー政権下では、
ユダヤ人所有の美術品の略奪が組織的に行われていた。
人種法により権利を奪われ、国外へ亡命、
または強制収容所へ送られたユダヤ人の家から、
ドイツ軍は10万点もの絵画、骨董品、工芸品、タペストリーなどを略奪。(ロスチャイルド家のコレクションも)
同展には絵画のほか、略奪の様子を示す写真や資料も展示されている。
改めて、ナチスの猛威を感じる。
Museum of the Art and History of Judaismの館長は、
ジュウイッシュなのだろうか?
とにもかくにも、こういう事実を伝えるべく展示は良いと思うのでした。
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